トップ > 書籍 > 天球のラビリンス v 天球のラビリンス v 微分環多様体論 後半では、異なる多様体による絡合構造による接合曲線の詳細について議論する。 天球のラビリンス Ⅲ 自己回帰調和波と分数形式の加法合成原理Ⅱ ラビリンス堰の構造と特徴 1 ラビリンス堰の構造 ラビリンス堰（Labyrinth weir）とは，前出Fig1 に示 すようにジグザグの平面形状をした堰である。このた め，従来の平面的に直線型の堰よりも同一ラビリンスシールとその特性(2) 259 表1ラ ビリンスシールの用途 *注 軸に直角な絞り片のように、液体の漏れの方向に対して絞り片の移動が直交する場合を「直交」、絞り片が流れの方向と同じ、または逆方向に移動する場合を
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